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続き2016/11/29 20:38

昨日の続きだ。昨日読んだ本「オケ老人!」の映画。
やっぱり観てきた。映画。「オケ老人!」。加古川。実話を基にしているのだろうが、この老人オ-ケストラ、空想の、夢の世界の物語。それだけに痛快で気持ちよく楽しむことができた。原作を読んで間なしだったので、細かしいところまでよくわかってよかった。原作では団員(老人)それぞれ個性豊かに描かれていたが、映画でも表情豊かに描かれていて面白かった。主人公はやはり女性だったが筋は原作どおり。
最後、演奏会終了後の光景が印象的だった。というのは、団員全員が挨拶(礼)をしたことだ。こりゃよかった。普通礼は指揮者だけだから。いかにもアマユアの雰囲気たっぷりだった。



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