二日の旅 ― 2024/10/01 13:27
みなさんこんにちは
昨日は山口県徳山市 大津島
回天記念館へ行っておりました。
105名(兵庫県4名)の「回天」による戦死者
今日は防府市
毛利博物館・国衙跡・山頭火ふるさと館(休館)
一度行ってみたいと思っていたところ
どこもいい勉強になった。
両日とも約8000歩 暑かった。
往復山陽道 片道約4時間30分


最後のマイカー一人旅行 ― 2024/10/03 15:52
米寿になります 勿論私だけではありませんが
関係の団体機関紙にお祝いの記事を載せていただく
またお祝いの品も
総会などでは直接お祝いをいただいたたり
上部団体から「賀詞」が送られてきたりと
歳が行ったんだなあの実感がジワジワ
こんな年齢ですが
先日、お知らせした通りマイカー一人旅行 山口県
これでマイカーでの旅行は最後にしようと思っている
今回の旅行 全行程 720キロ 通行料金 約16000円
1日目 自宅→徳山港 大津島
回天記念館と回天発射試験場跡 サンルート徳山泊
2日目 ホテル→毛利博物館(毛利家の邸宅と庭)→
周防国 国衙跡(清少納言ゆかりの地) 山頭火ふるさと館
周防西IC→自宅 帰宅 18時30分




米寿 ― 2024/10/05 23:50
たくさんの方々から私の「米寿」について
お祝いのメッセージをいただいております。
なんか身が小さく、縮こまってしまいそうな気持ちです
(変な例えですが)
ありがとうございます。皆様のメッセージを
応援メッセージと思い「頑張らなあかん」の気持ちを
持ち続けなければと思っています。
人生、もうそんなに長くはありませんが
たくさんの人との繋がりを大切に
いろいろなことを教わりながら
できれば楽しい人生を送りたいと思っています
これからもよろしくご指導のほどお願いします。
ご鞭撻のほどを!
「急がず 求めず そして休まず」

社会福祉協議会よりお花 ― 2024/10/06 21:44
88歳・・・・いろいろある・・・続き
今朝自治会の民生委員さんが来られました
手に 鉢植えの花を持って
社会福祉協議会からのプレゼント
「独居老人」にというわけで
この自治会では
私を含めて5〜6人おられるようです
子供会のある地域では子供達が持参するそうですが
家の中が明るくなりました
ありがたいことです。
「独居老人」大辞林に出ている(一人で暮らす高齢者)と。
私はあまり好きで無い言葉 でもその通りだからしかたなし。

秋のつどい ― 2024/10/08 22:48
今日は素晴らしいものを聴かせてもらいました
学校厚生会「秋のつどい」 西脇市役所内のホール
高橋大山の津軽三味線
テレビでしか聞いたことのない
プロの三味線の生演奏
ホールに響くシャミの音に感動
三味線の音っていい音ですね
開始前に「米寿」の紹介
西脇市役所の場所がわからず焦った
ナビは旧市役所へ案内?
市役所の建物の中に小野エクラ規模のホール



地方スクーリング ― 2024/10/09 22:02
今日は放送大学(ラジオカレッジ)の地方スクーリング
担当 播磨地区(三木市) 加古川いなみの学園
内容
1 別所長治と三木合戦 三木市史編纂室 廣井愛邦 氏
※ パワーポイントを使ってわかり易い話で面白かった
話ぶりも分かり易かった
2 ハワイアン演奏とフラダンス ナレオ・ハワイアンズ
※ 楽しい時間だった 高齢者ばかりの演奏頑張っていた


今日から歩こう ― 2024/10/10 22:43
太り気味 涼しくなってきた
というわけで 今日からウォーキングをやろう
三日坊主は私の性分だが・・・
喫茶店シェリルまで
20分 約2000歩 1時間休憩で帰ってきた
相当な汗
明日も歩こうぜ

近況 ― 2024/10/13 11:43
近況です
土 北海道歌旅座公演 エクラホール
迫力満点の歌と演奏 感動は大きい
迫力に押されて少し疲れ気味
2回目だが 前回は女性ボーカルが中心だった
今回、二部は若い男性が中心だった
この男性のミドルボイスが素晴らしい
日 文珍 兵庫県立芸術文化センター 中ホール
今、神戸三宮「にしむら」で休んでいる
文珍の独演会は2回目だが
前回(明石市民)がとても面白かったので
楽しみにしている
月(3連休) 詩吟地区吟道講座 神戸文化中ホール
漢詩と和歌の講習を受ける
しっかり勉強してこよう
でも、よく眠くなるので 今夜はよく寝よう!
文珍 ― 2024/10/13 18:57
文珍 面白かった。

よむよむかたる ― 2024/10/13 23:22
最近 新聞や雑誌を見ると
「豊かなシニアライフ」の営みがあちこちあにあるらしい
例えば神戸新聞「随想」蘭 Yae氏(半農半歌手)
エンディング・ビレッジ→人生の最後自分らしくを生き生きと暮らす場所、理想郷(ドクター川嶋朗先生の発案)をつくる試み
作者も今構想中らしい。
かつて「デンデラ野」というのが岩手県遠野市にあったと言う。
映画にもなったという。高齢者が元気なうちに寄り合って
暮らす自給自足の生活 最期も見取り合う。
文藝春秋11月号
「坂の途中で本を読む会」北海道小樽市
80〜90歳台の高齢者が寄って本を読みあう
古い書店をを改良、カフェも開いて
6〜7人の会らしいがこれが皆生き生きとして
活動をしているという
この様子が「よむよむかたる」(朝倉かすみ作)という本になった
なんかとても楽しそうな雰囲気なので
電子版の本を買った
読むのを楽しみにしている、昨夜から読みかけ・・・

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