詩吟教室他 ― 2025/03/01 23:12
月一の3I会 “明日香”
日露戦争 203高地の話になった
現地に日本の戦勝碑がまだ残っている・・・という話題
午後詩吟教室
県連 偶成
吟権 送元ニ使安西
連吟 長安春望
構成吟 本能寺
本能寺は迫力不足の指摘を受ける
愛蓮フェスティバル ― 2025/03/02 21:47
詩吟の先生がた皆さん、今日は尼崎
アルカイックホールにお推しではなかったでしょうか。
「第15回 愛連吟詠フェスティバル」
次のような順番で鑑賞しました
1 優秀者吟詠 第一部吟詠優秀者 第二部吟詠優秀者
2ジュニア・シニア優秀者吟詠
3各府県選抜者吟詠
4役員吟詠
5構成番組 〜松蔭・景岳詩聚吟〜
〜草莽の志士 天才二人を吟ず〜
前半も素晴らしい吟が多かったが
構成吟が圧巻だった
過去の吟士権者の皆さの出場で
圧倒される吟で素晴らしかった



仲間 ― 2025/03/04 15:44
今日はうれしい「三・四の会」
神戸交通センタービル10階
「燦 SUN」 美味しい料理だった
少なくなって5人
小野 明石 鈴蘭台 須磨 舞子
年2回の集まり
神戸に出て行くのってうれしいね
今日はバスで(1時間30分)
開始に私のハーモニカを聞いてもらった
「佐渡の恋歌」(細川たかし)
皆とても元気・いい顔でよかった
一人ずつ近況披露 それぞれに人生がある!
うち二人が一人者だ
談笑はほとんど昔の話ばかりだが・・・
何十年も・・・皆さん、でも若い頃はすごかった
帰路につく 一人 サン地下街「神戸珈琲物語」で一服
今日もいい1日が過ぎて行く 幸せ
読破 ― 2025/03/07 00:55
読破➡︎大辞林(電子版)による
本を終わりまで読みとおすこと。すべて読みつくすこと。読了。
最近下の3冊を読破した。どれも面白く楽しかった。
特に「行成想歌」(佐藤雫著・光文社)が面白かった
一条天皇の中宮定子に使える蔵人頭(藤原行成)・妻奏子・清少納言
3人が織りなす人間関係の深まりに読み応えがあった
中宮定子については
昔、田辺聖子の小説「「春はあけぼの」を読んでいたので
よく理解できた。
あと2冊は高齢者向けのエッセイ集だ。
考えさせられることばかりだった。

今日のこと ― 2025/03/07 22:36
今日は二つのこと
・兵庫ラジオカレッジ(県高齢者放送大学)
「修了証書授与式並びに表彰式」 いなみの学園大講堂
私は生涯聴講生なので「努力賞+副賞(色紙)」を頂いた
毎年のことながらうれしい一日になる
色紙は大本山須磨寺 小池弘三貫主の揮毫(写真)
意味「花は半開を愛でる」 居間に飾っておこう
いなみの学園 梅満開
・午後 シネマ🎥 「35年目のラブレター」(加古川)
鶴瓶・原田知世の熱演に涙涙
たまに映画を見ましょうっと思っている(前回「雪の花」)




三山ひろし ― 2025/03/08 22:26
今日は「三山ひろしコンサート2025」
神戸国際会館こくさいホール
4階席まで満席の感じで盛り上がっていた
ペンライトの多さにもびっくり
この人の人気今が絶頂? わからんけど・・
けん玉・ドラム・ギター・浪曲・落語・・・
多芸多彩(才)
歌はもちろん・・声がいい
国定忠治・・瞼の母・・森の石松・・こんなのも良い
「酒灯り」は歌えるが、
次は「恋・・・情念」歌えるようにしたいもの。
(サンチカの花→ここはいつも素晴らしい)


水戸偕楽園 ― 2025/03/09 23:34
水戸偕楽園 梅まつり
三千本の梅 7〜8分咲
人の多さにびっくり
今日は日帰り旅行
茨城空港→神戸空港(約75分)→ポートライナー(25分)
→市バス箕谷駐車場(20分)→マイカー(40分)
約3時間で帰ってくる



BMI ― 2025/03/11 15:26
BMI(Body Mass Index)はボディマス指数と呼ばれ、体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数です。(ネットより)
「旅とBMI」
今、肥満度1段階になっている
旅をしてくるといつもこうだ
2〜3日の旅行でも
毎日、朝・昼・晩としっかり食べる
(食べなくてもいいのだがそうもいかぬ)
私の場合は確実に体重増になるのだ
これって なんとかなりませんかね
平素から体重を減らしおく必要
今日から少し辛抱しよう
BMI = 体重kg ÷ (身長m)2
適正体重 = (身長m)2 ×22
BMI値 判定
18.5未満 低体重(痩せ型)
18.5〜25未満 普通体重
25〜30未満 肥満(1度)
30〜35未満 肥満(2度)
35〜40未満 肥満(3度)
40以上 肥満(4度)
泉涌寺 ― 2025/03/14 23:41
御寺 泉涌寺に参拝してきた
京都今熊野
大涅槃図のご開帳に合わせて
森に囲まれた静かなお寺でした
そんなに大きな伽藍があるわけではないが
天皇家にゆかりのある奥ゆかしいさを感じます
歴代天皇の位牌がおさめらている
月の輪陵には四条天皇をはじめ二十五代の陵墓
涅槃図もしっかり拝見してきました
ネットには出ているが撮影禁止だったので
やめときます
楊貴妃堂とか清少納言の歌碑など
京都駅から奈良線東福寺駅下車
徒歩20〜25分 往路はずっと上りでしんどい
庫裡での「そば」五百円 不味かった
今日は12000歩




奈良時代の女帝 ― 2025/03/15 22:17
文藝春秋の今月号に興味深い話が出ている
天皇御一家へのご進講の話
その中で大阪大学名誉教授の武田佐知子教授が
「古代の衣服と社会・国家・・・」ついて話した中に
『とりかへばや物語』の話をしたそうだ
愛子さまは「大学時代に読みました」と言われ
興味をもたれたご様子
私は全く知らない物語だ。
ネットで検索してみると次のように・・・
「平安時代後期に成立した日本の王朝物語です。作者は不明ですが、源氏物語の流れを汲む作品とされています。
あらすじ
貴族の兄妹(あるいは姉弟)が、性別を逆にして育てられることから物語が始まります。(Chat GPT)」
なんか現代に通づる話ではありませんか。
奈良時代は女帝がたくさん出て、皆、力を発揮したようです
こういう小説ないですかね。
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