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終了2016/02/16 00:08

「漱石の妻」(鳥越碧著・講談社文庫Kindle版)を読み終えた。わかりやすい文章で読み易い上に、情景や心情描写が巧みでその場その時の様子手に取るようで面白かった。どうしてこの本を読むようになったか。かなり古いブログに書いたものを再現。
「今読んでいる本は「漱石の妻」(鳥越碧著講談社文庫kindle版)だ。悪妻の代表にように言われている漱石の妻鏡子の生涯を描いたものだ。この作家、この前編として樋口一葉の生涯を描いているという、29歳で亡くなった天才少女の短いながらも波乱の人生。それに対して長命だった鏡子、悪妻呼ばわりされながら天寿を全うした人生。どうしてもこの対照的な女性を描きたかったという。この作家の文章はとても読みやすく分かりやすくて、漱石やその友人仲間(正岡子規を含む)たちのことや当時の文壇のことがよくわかって面白い。鏡子のことというより漱石の性格や人柄や生き方のようなものまでよくわかる。
どうしてこの本を読む気になったか。ちょっと長くなるが履歴だけを。半藤一利の婦人茉利子の本。この人夏目漱石(鏡子)の孫。この人の本「老後に快走」面白かった。続いて「夏目家のぬか味噌」を呼んだ。この中におばあちゃん(鏡子のこと)が出てきて興味をもった。そこで「漱石の妻」を読みたくなったのがその真相だ。長い歴史ですね。」


売れた?2016/02/16 23:44

28日のミニコンサートのチラシ。コミセンおのとエクラに置いていたのがなくなっている(昨日書いた)。売れた?のならうれしいが・・・今日また30枚ほど印刷した。明日お願いに行こう。