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合格2015/05/10 17:27

県連ニ次競吟大会終了。商工会館。合格できてよかったが、同じ教室の2人が落ちて残念だった。今度、三次は神戸だ。4会場で行われる。どこの会場になるか未定。





雨だ2015/05/12 16:33

台風の影響か今日は雨だ。団地詩吟を楽しむ会の日だ。天候の関係もある?か、5名だった。でも連続5曲を伴奏つきで詠った。腹からの大きな声は、気持ち良く、健康にもいいものと確信している。金州城下の作、鞭聲粛々、偶成(少年老い易く学成り難し)、富士山、九月十三夜、最後に春寒を詠った。


知らなかった2015/05/13 00:28

羅漢台?知らなかった。歌舞伎を全く理解の無い私だけでしょうかね。浅草浅草寺に境内に歌舞伎の仮設劇場「平成中村座」が建てられている。この劇場に江戸の芝居小屋にあった「羅漢台」が再現されているらしい。羅漢台は舞台の袖にあった。ということは幕の内側舞台上にあることになる。客席からは羅漢さんのように見えたところからそう呼ばれたらしい。芝居の合間の舞台転換や大小の道具の入れ替えなども見ることができる一等席?
大辞林に出ていました!
【羅漢台】
江戸時代の芝居小屋の最下等の観客席。舞台奥下手に設けられた桟敷さじきのような席で,並んだ客が五百羅漢像のように見えるところからの称。
大辞林 第三版
いろいろなことを知る喜び、本や雑誌は飽きない。



七転び2015/05/13 12:20

本(雑詩含)は面白い。「七転び八起き」のこと。なんで七回転んで八回起きる?七回起きるんじゃないの?よく考えると不思議だ。ある雑誌にある人が書いている。まず転んでいる(勝負に負けて)と考えればいいのだと。①起きてまた転ぶ②起きてまた転ぶ・・・これを繰り返し⑦までくると七起き七転びとなる。最後にもう一回起きると七転び八起きとなる。
でもこの格言、こんな言われなのかなあ?
週刊朝日  嵐山光三郎


童謡・唱歌の会2015/05/14 16:37

近況、団地童謡・唱歌の会だ。ちょっと人数が少なく14名。T氏の博学が楽しい。童謡・唱歌はいいが「贈る言葉」は難しかった。皆さんもなかなか歌えてなっかたように思う。


コンサート2015/05/14 20:15

近づいて来た。合同ハ-モニカコンサート。16日(土)六甲アイランド、神戸ファッション美術館オルビスホ-ル。3回出演する。小野サ-クル(学生時代・箱根八里の半次郎)、神戸水曜会(百万本のバラ)、そしてソロ(タンゴ黒い瞳)だ。どれも難しいが特にソロが大変。タンゴのリズムが未完成。今から最後の練習をするか。




大変な気持ち2015/05/15 11:25

大変。コンサート(明日土曜日)。素人にはこう言う大会、みんなの前で独奏する気持ち、分かりますかね。気分的に落ち着かない。今日はハ-モニカサ-クルの練習日。ゆっくりコ-ヒ-飲んで、今から出て行きましょう。
明日に向けての最後の仕上げをやりました。学生時代と箱根八里の半次郎。さあ明日は上手くできるか。明日のブログをお楽しみに。


やれやれ2015/05/16 21:26

一つ終わった。神戸オルビスホ-ルでのハ-モニカコンサート。やれやれ。小野サ-クルも水曜会も、そしてソロもすべてまあ上手くこなせたように思う。自分にとっては緊張の連続だったが、強くいい刺激ともなっているのだろう。ちょっとこのコンサートの意味が分かりにくいが、自分たちの技量アップに繋がる機会になればよい思う。




2015/05/17 11:58

今、吟権コンクール真っ最中。いい声が聞こえるでしょう。私の出は午後。今日は一回限りのコンクールだ。腹に力を入れて、とよく言われるが緊張ドキドキではね。
ドキドキで今詠い終わった。スッとした。声がかなりかすれたかな。ちょっと残念。昨日のハ-モニカのせいか?こんなこと言うと怒られるね。迫力は出ていたように思う。一応結果を聞いてから帰ろう。
入賞だ!



今日は三つ2015/05/18 18:27

 一つ。ハ-モニカ、三木協同学苑の教室。真っ赤な太陽、ブルーライトヨコハマ、学生時代、まんが日本むかし話など。この教室、いつもソロの練習があり、私は今回から「赤い靴のタンゴ」(昨日まではタンゴ黒い)を吹くとにし、先生に聴いていただいた。まだまだ荒削り、今からだ。この曲もタンゴのリズムが難しい。
二つ。三木からその足で明石神戸トヨペットへ。プリウスの定期点検。コ-ヒ-をいただいて、ちょっとゆっくりこれを打っている。外は天気が悪くなってきている。
三つ。夜、団地ハ-モニカを楽しむ会。6月2日、市内の養護施設へのボランティアに行く。その練習をした。夏の歌中心だ。手品も。