imayanの「よっしゃ」で行こう

今日は初めての体験だ。県放送大学（ラジオカレッジ）各地区の友の会の会長会があった。会長の代理で出席した。加古川いなみの学園。結構長い会議で午前10時半から午後3時かっきりまで。県下30地区の友の会会長（代理も含む）の出席だった。ちょっと長くてしんどかった。午前は放大の事務局からの連絡、今年度の放大への入学者について、年間事業計画、高齢者のつどい、作品展の出品、名簿等・・・。弁当をよばれて、午後は各地の友の会の様子をたくさん聞かせていただいた。それぞれ特徴があり参考になることも多かった。我が、小野・加東友の会の事業についても報告した。

今日は出ていく（教育＝きょういく）ところがあって良かった。

17日、マイ拙文が載った。神戸新聞「発言」欄。数ヶ月前に提出していたもので、もう載らないと諦め、またほとんど忘れかけていた。時期や社会現象とはあまり関係がないのでいつ掲載せれても構わないのだが・・・でもちょっと嬉しいもの。「タブレットと私」、絶えず持ち歩いている仲だ。今日もある高齢者の会議に出席していたのだが、二人（出席者約３０人）の方がタブレットを開いて、会議の途中でしきりに何かを打っている。えらいもんやと思いながら見ていた。高齢者といっても60代の人たちは、私から見れば若者だ。それだけにCPには何の抵抗もないのだろう。そんな時代になっていることを感じる。私は今でも高齢者がタブレットに挑戦して欲しいと思っている。