imayanの「よっしゃ」で行こう

「発言欄」の広がり。神戸新聞発言欄に私の投稿が載った。数ヶ月前に出した原稿だが、一週間ほど前に出た。「高齢者もタブレットに挑戦しよう」といった内容だ。タブレットの便利さを強調して老人も挑戦して欲しいと思ったからだ（ずっと若い高齢者では今はたくさん持っているが）。ところがこの掲載は思わぬ効果が出てややびっくりだ。それは、たくさんの人（友達や昔の同僚）からの連絡だ。電話、ハガキ手紙、メール等に「読んだよ」の知らせだ。ずっと昔にお世話になった校長先生からもあり、懐かしく話も弾んでしまった。また団地や他のサークルなどでも、私の記事を切り抜いてみなさんに回したり、ちょっと恥ずかしい感じだが、嬉しい瞬間だ。新聞の記事によって私を瞬間的に思い出していただいたとういうことなのだろ。投稿は、主張したい内容もさることながら、掲載された時の、記事を中心として人との繋がりの広がりもあることを改めて感じることになった。これらも時々投稿していきたいと思う。