ほおを撫でる風 ― 2024/05/04 15:17
「新緑をすり抜けてきた風は、絹のようになめらかで柔らかい。
誰が言ったか、「頬を撫でる」とは実にうまい表現だ・・・」(4日)
新聞に誘われた。好天。
絹のようななめらかな風に当たりたくて散歩に出た。
皐月、田植え前の田んぼの上を吹くちょっと強い風に
当たりながら近くの喫茶店まで来た。
1400歩 暑くなってきた、汗。
今、救急車と消防自動車が東に向けて走っていった。あれっ。
火事?
帰路、なんと天神町175号交差点で大事故。車二台大破。
ここ時々やるんです、一台は姫路ナンバーだったが・・・
慣れない車が、南から来て右折する時、直進車が見えないのです。
よほど気長に待たなければダメで、焦って出ると直進車と正面衝突
怖い。ここで年一回ぐらいやる
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