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読破2025/03/07 00:55

読破➡︎大辞林(電子版)による
 本を終わりまで読みとおすこと。すべて読みつくすこと。読了。
最近下の3冊を読破した。どれも面白く楽しかった。

特に「行成想歌」(佐藤雫著・光文社)が面白かった
一条天皇の中宮定子に使える蔵人頭(藤原行成)・妻奏子・清少納言
3人が織りなす人間関係の深まりに読み応えがあった
中宮定子については
昔、田辺聖子の小説「「春はあけぼの」を読んでいたので
よく理解できた。
あと2冊は高齢者向けのエッセイ集だ。
考えさせられることばかりだった。



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