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俳諧歌2016/12/15 20:40

今日は詩吟俳諧歌講習会。大阪リバーサイドホテル。講師、木村岳風記念館館長 濱岳優。
講習1 夏野ゆく(柿本人麻呂作)講習2 散花の(一茶作)
講習3  老の坂(一茶作) 講習4  子を思ふ(一茶作)
以上4つの講義があった。一人の先生で3時間、体力的にもすごいと思った。聞く我々もパイプ椅子でお尻が痛くなって我慢しながらの勉強だった。俳諧歌は難しい。
俳諧歌は詩吟と違って独特の節まわりがあり、それが面白味たっぷりで諧謔的な吟である。 例。「老の坂」
「老の坂 上りつめたる  小車の
           迹(あと)へもどれる  月日をもがな
           迹(あと)へもどれる  月日をもがな」
●齢を重ねている坂を上り詰めても、又、今来た道を戻れる小車のように以前に戻れる月日がほしいものだ。