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ブログ再開2016/11/02 10:18

ブログ日記、やっと再開することができるようになりました。約10日間入院していました。一昨日退院で今はかなり元気になっています。生まれて初めて自分の体にかなりの穴を開けました。全身麻酔の大掛かりにな手術をしました。手術当日とその後二日間全く動けない苦しい日でした。4日目からは全ての管が抜けてかなり自由になり、体が動かせ寝返りがうてる、大げさ、天国でした。でも何もない部屋で一日ベッドに寝て暮らす生活って退屈そのものです。体内では細胞たちが格闘しているのでしょうが。部屋にはテレビもあるのですが映り(色)が悪くあまり観る気になれず(日本シリーズはきっちりみんな観ました)悶々としていました。そこでベッドの友はこのiPadでした。新聞、ニュース、音楽、ネットラジオ等活用できました。 映画も見たかったのですが容量がなかなか取れないので辛抱していましたが。容量を超えると一気に速度が落ちてしまうのはガッカリですね。
退院して今日が3日目ですがまだ手術の痕がチクチクして嫌な感じです。これからは「日にち薬」だと思っています。みなさんこれからまたよろしくお願いします。



iPad Pro活用2016/11/03 17:49

皆さんは既にご存知だと思いますが、私は最近こんな方法を初めて知りました。iPad Proの拡大鏡機能です。高齢者にはありがたい。虫眼鏡を使うようなものだろうか。ちょっと違うかな。文字が小さすぎて読めないものが時々ある。そういう時にこの機能を使おうと思う。下の写真を比べてください。一目瞭然。





結果はまだ2016/11/04 12:37

今日は病院だ。手術の痕の抜歯と手術の結果を聞きに言った。抜歯は簡単だったが、横隔膜がまだ上がったままだからもう少し薬を飲み続けること。ちょっと息苦しい感じが続いている。そしてまあなんと、結果がまだ生検から返って来ていないという。大学病院へ送ってるとか。なんと!主治医から悪性でないかもとの感触。1週間後に結果が出る。時間がかかっている。結果が出てからの治療は、また別の部所で考えるとか、大変だな。
追加です。今日は続いてアップ。楽しみのこと。昨日のハーモニカの先生の10周年記念合同発表会(私は不参加)のビデオを観せてもらうことになっている。楽しみだ。演奏会とその後の懇親会も入っているそうだ。ちょっと時間がかかるが、全編通して観ようと思う。ハイビジョンがなのでいい。


残念2016/11/06 23:56

3日、ハーモニカ高阪教室合同発表会10周年記念コンサートがあった。神戸市生田文化会館にて。小野教室ももちろん参加だ。わたしは入院などがあったため、はじめての不参加となった。残念だったが仕方なし。昨日、当日のビデオを貰った(?)ので、今日はゆっくりBD二枚を観させていただいた。みなさんハーモニカを楽しんでいるようで、いきいき吹いている。わが小野サークルもいい演奏だった。人数が多い分、他のサークルと違って迫力がある。また終了後の懇親会も、サークルごとの余興が見ものだった。小野の寸劇(「幼馴染」の曲に合わせて人生披露)もなかなかのものだ。みなさん役者だ。
10周年という記念の大会に参加できなくて、これで皆さんよりかなり遅れてしまった感が強い。まあこれから頑張りましょう。




CD作り2016/11/09 00:09

ハーモニカと詩吟をかなり休んでいると書くことがなくなる。週刊誌も休んでいると余計そうなる。今日はハーモニカの合同発表会(参加していない)のビデオをいただいたので、それをゆっくり観て(かなり長い)、その後ハードディスクに取り込む作業をした。また、小野サークルのCDを作ってやろうと思い、ビデオから音声だけをPCレコーダーに録音した。その後CDを何とか作成することができた。一枚だけだが、希望があればコピーしようと思っている。CDの
カバーはまだなので明日の仕事としよう。



今日はまず2016/11/09 12:47

今日はまず、昨日の続きで、ハーモニカと合同発表会(小野サークル分)の CD作りとカバー印刷をした。背景のいいのがないので、手軽なものを使った。



ハガキ2016/11/09 14:13

今日の次の仕事は、放大(県の放送大学ラジオカレッジ)12月例会(クリスマス会)の往復ハガキ案内作りだ。今郵便局に出してきた。これいつもわたしの係。この会は東条湖ぐりホテルでここ数年開催している。いつも高齢者の楽しい会となっている。アルコールがないのが残念だが。


2016/11/09 18:58

こんな本を読んだ。どうしてこの本か、きっかけが思い出せない。「戦国風流」~乱世の異端児前田慶次郎の生涯~(村上元三著・PHP文庫Kindle版)だ。何かのコラムを見て面白そうだと思ったのかも知れない。信長、秀吉、家康をはじめ叔父の前田利家や、上杉謙信や景勝、伊達政宗などと親交を持った男だ。普段は能楽、猿楽、茶道に親しみ、お金にこだわる風流な暮らしをしながら、武将と武将を繋ぐ影の活躍、各国の情報を察知して武将の判断の材料を提供した人物だ。わたしにとってははじめて読む人物だった。いつの時代にも、現代でもこういう影で活躍する人がいるものだが、慶次郎はその真骨頂だ。戦国武将が誰もこの人物には一目を置いて接している。読みながら面白い人物だなあと思った。




トランプ2016/11/10 13:29

「トランプ登場で、アメリカ社会に落ち着きがなくなるのでは・・・」と先ほど書いたが、昼の ニュースに早速すごいことが出ていた。「トランプショックで大学生の心のケアが必要」と出ている。もちろん多数の学生がこういう状態になっているのだろうから・・・かなりクリントンに肩入れしていたのだろう。大統領が誰になるかで心のケア?ちょっと日本では考えられないことだ。アメリカ社会これからが大変だな。トランプどう舵取りする?
今だ、スマ-トニュース。トランプタワーに抗議の人々。全米で抗議集会、一部暴徒化と出ている。いよいよ大変だな。

ついつい2016/11/12 11:33

また今年も買ってしまった。もういいかなあと思いながら、宣伝されるとついつい・・・写真の「宛名職人Ver.23」だ。マック用(だけではないが)のソフトで、使っていると非常に便利がいい。毎年アップしてくるので購入することになってしまう。宛名、住所録、一覧表、検索機能などとても重宝している。住所等については万能ソフト。これで今年も年賀状はOK。ちょっと値段は張る。