imayanの「よっしゃ」で行こう

季節 は晩秋

二十四節季は霜降

七十二侯は「楓蔦黄」(もみじつたきばむ）第五十四侯

嬉しい秋。何が嬉しいのでしょう？

うん、もらいもの！が多い。秋の味覚満喫。

まず丹波本場の黒枝豆二束。食べ終わった頃、加西の黒枝豆約1キロ

そして滝野の黒枝豆とうれしい悲鳴。なんと滝野の友人はお米とサツマイモも一緒。

こんなにもらっていいのかしらね。

まだ続く、秋の味覚とはいかないが、焼きニンニクをたくさん。私の病気のことを考えてのことらしい。焼きニンニクは作るのに、手間暇がかかるのにありがたい。最後は自分が京都から我が家のために買ってきた生八ツ橋。もうとっくにありませんが・・・。(写真は？)

天高く馬肥ゆる秋、まさしく食欲の秋だ。

幸せを感じている。