あくち ― 2020/09/12 12:59
困っている。4〜5日前から。
口が切れて痛い。
昔から「あくちが切れる」「あくち」と言っていた。
それだ。
大きな口を開けると口の端が切れて痛い。
まずハーモニカは絶対に吹けない。
練習したいのだが中止している。その上、
詩吟も大きな口を開けて声を出す。
小さい口だと「先生に叱られる?」
だから、詩吟もできていない。困った。
今日は詩吟教室の日だ。欠席したいが頑張ろう。
辞書を引いてみる「あくち」と、何と
ひな鳥のクチバシの付け根、黄色い部分。また、
子供の口にできるはれのようなものと出ている、
子供に返ったか?→嬉しい!
このタダレしつこい。いつも使うところだから。
あくち(大辞林電子版)
①ひな鳥のくちばしの付け根の黄色い部分。
②子供の口のまわりにできるはれ物。
さあ詩吟教室に出て行こう。
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